ハイドロキノンの効果で低刺激・高安定

こだわりの4%配合!!

少量でも強力な効果を発揮するハイドロキノン。特に「10%配合」のような高濃度のクリームは、不適切な塗布による、褐色変性(塗った部分が茶褐色に変色)や白抜き(周囲だけが白く色が抜ける)といった重篤な副作用が心配されています。 「SHINOぷりんせす」は、整肌効果と安全性を高いレベルで両立するために、研究と試作を何度も何度も繰り返し、「最適な配合率は4%」という答えにたどり着きました。

数多くのテストをクリアした、高い安定性

高い安全性と安定性

その性質上取り扱いが難しく、少量でも強力な効果を発揮するデリケートなハイドロキノンを安心して手軽に使えないものか... 何度も何度も試作を繰り返し、ついに完成したのが、この「SHINOぷりんせす」。これまでの常識を覆しました。

初めての方にも安心な低刺激・高安定のハイドロキノン4%配合「SHINOぷりんせす」は、パッチテスト(刺激性とアレルギー反応についての調査)においても高い安全性と安定性を示すデータが確認されています。

長期常温保存を実現し、ご旅行など、お出かけ先でも安心してお手軽にお使いいただけるようになりました。

*すべての方に刺激及びアレルギーが起こらないという訳ではありません

パッチテスト

48時間後のパッチテストでも陰性判定が得られました
責任者: 医師、医学博士 蓮間 忠芳
試験施設: 株式会社 生活科学研究所 管理本部
大阪府大阪市西区西本町2丁目5番19号
表題: SHINOぷりんせすのヒトパッチテスト
(ヒト皮膚一次刺激性試験)
要旨: SHINOぷりんせすについて、ヒト皮膚に対する24時間の一次刺激性試験をクローズドパッチ(閉鎖式)にて実施した結果、被験者20名に一次刺激性は認められなかった。
試験方法: 健康なヒト20名(男:10名、女:10名)を被験者として、被験物質:SHINOぷりんせす0.1gをパッチテスト用絆創膏円形布地部に塗布し、上腕部内側に接触させた。また対照物質としてパッチテスト用絆創膏のみを被験物質に並列して同皮膚面に接触させた。接触24時間後に絆創膏を除去し、除去1時間後に被験物質接触部位及び対照物質接触部位の皮膚症状を肉眼的に観察、評価するとともに、写真撮影を行った。

試験結果
被験物質:SHINOぷりんせすについて、ヒト皮膚に対する24時間のクローズとパッチテストを実施した結果、評価表および写真に示すごとく、絆創膏除去1時間後において、被験者20名全員に一次性刺激は認められなかった。

結語 被験物質:SHINOぷりんせすは、無刺激性と判定する。
※テスト結果には個人差があります。

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