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ハイドロキノンの効果

その「シミ」気になりませんか?

日差しが温かくなり肌を露出する機会も増えてくるこの季節。後悔してももう手遅れかも!?

しみ・色素沈着・黒ずみなど尽きない悩み。そんな悩みを解決するのが「ハイドロキノン」です。

ハイドロキノンは、「肌の漂白剤」とも呼ばれています。日頃の紫外線対策では防御しきれなかった悩みの原因を貯めこまないためにもハイドロキノンが効果的です。

夏の紫外線・日焼け対策・夏肌ケアに!

日焼け止めでも防御しきれない悩みの原因を抑えるには「新型ハイドロキノン」が効果的!“SHINOぷりんせす”は、「メラニン色素」の生産を抑え、お肌に自信を取り戻します。さらに、保湿作用に優れたセラミドを贅沢に配合しているので、お肌の乾燥も防ぎます。

秋のケアで紫外線ダメージを残さない!

夏にため込んだ悩みの原因を残さないためには「新型ハイドロキノン」が効果的!
“SHINOぷりんせす”は、「メラニン色素」の生産を抑え、お肌に自信を取り戻します。

乾燥・冷えで肌の機能が低下する冬こそ!紫外線対策。

気温の低下や暖房によって乾燥の進む冬は、肌本来の機能も低下気味。そんな冬の紫外線対策には「新型ハイドロキノン」が効果的!“SHINOぷりんせす”は、「メラニン色素」の生産を抑え、お肌に自信を取り戻します。さらに、保湿作用に優れたセラミドを贅沢に配合しているので、お肌の乾燥も防ぎます。

ハイドロキノン

欧米で「美容」と言えば「ハイドロキノン」と言うほど一般的な成分ですが、最近になって、ようやく国内でも知られるようになりました。 ⇒ ハイドロキノンを用いた産官学共同論文

ハイドロキノンはデリケート

ハイドロキノンは熱・酸素・光に対して安定性が低く

  1. 安定した働きが得られない
  2. 肌への刺激が強いキンヒドロンに変化しやすい
  3. 長期常温保存が困難
など、取り扱い方が大変難しく、以前は皮膚科やエステサロンのみでしか使われていませんでした。

ハイドロキノン安定への挑戦

新型ハイドロキノンは酸化しにくい
デリケートなハイドロキノン。従来は、光や酸素、熱に対して、不安定で、取り扱いが難しい成分でした。
でも、毎日安心して手軽に使いたい! 問題を克服するため試作に試作を重ね、ついに「新型ハイドロキノン」の開発に成功したのです。

新型ハイドロキノンとは

従来、非常にデリケートで扱いの難しいと言われていたハイドロキノン。そこで、SHINOぷりんせすでは、変質しやすいハイドロキノンをセタルコニウムクロリドという物質でガード。熱・酸素・光などから守り、その本来の働きを維持したまま安定させることに成功しました。

「SHINOぷりんせす」の誕生!

SHINOぷりんせすでは新型ハイドロキノンを配合することにより、長期での常温保存が可能になりました。

少量でも本来の力を発揮しますので、お肌への負担も軽減されます。

パッチテストやモニター調査においても、高い安全性と安定性を示す結果が確認されています。
皮膚で徐々に溶解し、直接お肌の角質層まで浸透しますので、その働きが最大限に発揮されます。

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