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SHINOぷりんせす

ハイドロキノンとは

SHINOぷりんせすの誕生

ハイドロキノン

欧米で「美容」と言えば「ハイドロキノン」と言うほど一般的な成分ですが、最近になって、ようやく国内でも知られるようになってきました。

ハイドロキノンはデリケート

ハイドロキノンは熱・酸素・光に対して安定性が低く、安定した働きが得られない、肌への刺激が強いキンヒドロンに変化しやすい、長期常温保存が困難など、取り扱い方が大変難しく、以前は皮膚科やエステサロンのみでしか使われていませんでした。

ハイドロキノン安定への挑戦

毎日安心して手軽に使いたい!そこで、SHINOぷりんせすでは、変質しやすいハイドロキノンをセタルコニウムクロリドという物質でガード。熱・酸素・光などから守り、その本来の働きを維持したまま安定させることに成功しました。

酸化しやすい従来のハイドロキノン

安定性が大幅UPした新型ハイドロキノン

SHINOぷりんせすでは新型ハイドロキノンを配合することにより、長期での常温保存が可能になりました。少量でも本来の力を発揮しますので、お肌への負担も軽減されます。
パッチテストやモニター調査においても、高い安全性と安定性を示す結果が確認されています。皮膚で徐々に溶解し、直接お肌の角質層まで浸透しますので、その働きが最大限に発揮されます。

SHINOぷりんせすが変質しにくい理由

低刺激高安定、長期保存もOK

ハイドロキノンは変質しやすい物質です。これはハイドロキノンの構造が反応しやすい手を2本持っているため。空気中の酸素に触れると酸化し、構造が変わって効力を失います。また、ハイドロキノンを使用した化粧品の中には、水を使用している物も数多くありますが、水の中の酸素がハイドロキノンと結びつき、変質(酸化)の原因となります。

水を使うと酸素と反応してしまう

このようにハイドロキノンは反応しやすい性質のため、従来は長期保存が難しく、また変質したハイドロキノン入りクリームを使用したために、お肌のトラブルに発展したケースがあったようです。

水を一滴も添加していないクリーム

新型ハイドロキノン4%配合のSHINOぷりんせすは、水を一滴も使用していないため、変質しにくく美容成分の凝縮を実現しました。
SHINOぷりんせすの成分表はこちら(PCサイト)

水一滴も使用していない為、変質しにくい

水を一滴も添加していないクリーム